塾の特徴

※ 小学5、6年生を主な対象としています。
小学4年生の方はご相談ください。
大学受験で圧倒的実績を誇る
EDIT STUDYの中学受験部です!

“学力ゼロからMARCH以上合格”を掲げ週に一度の1on1面談を中心とした少人数制のきめ細やかな指導で、たった10ヶ月で
多くの生徒さまを合格に導いてきた大学受験塾です!
なぜ大学受験塾EDIT STUDYが
中学受験塾を立ち上げるのか
EDIT STUDYにお通いの生徒さまの中には中学受験を
経験されている方も多数いらっしゃいます。
そんな生徒さま、保護者さまとお話しする中で、
「中学受験の時に、EDIT STUDYのように一人
ひとりの生徒に寄り添ってくれる塾があったら…」
というお言葉をいただくことが多数ありました。
EDIT STUDYが叶えたいこと
現在の中学受験塾では、上位層中心のカリキュラムや宿題の質、家庭での学習管理が大前提となっているものが現状です。「一人ひとりに寄り添い、合格まで伴走する」EDIT STUDYのメソッドで、「自分が進みたい道に全力を出す」
「中学受験をやってよかった!」と思えるような”ハッピーな家庭を増やしたい!”
これがEDIT STUDYが中学受験で実現したいVISIONです。
すでに中学受験を
始めている保護者さま
こんなお悩みありませんか?

集団塾のスピードに
ついていけない

塾の宿題が多すぎて
家庭でフォローしきれない

子供が
勉強したがらない

塾での子供の様子が
分からなくて不安

勉強のことで
ケンカが絶えない

今の塾のまま
中受を続けていいのか
EDITSUTDY+中学受験部ではこれらの問題を解決し
「やってよかった」と思える受験生活を実現します。

自分のペースで
- 「導入教材と自学教材」をベースにした生徒一人ひとり専用のカリキュラム
- 週3回のレギュラーテストで知識が定着
- 日々の細かな1on1面談と保護者さまを交えた2on1面談で悩みを解消

楽しく
- 「塾に行くのが楽しみになる」しくみがたくさん
- いつも隣で伴走してくれる大好きな先生
- 週6日カリキュラム(週3指導Day+週3宿題Day)
EDITSUTDY+中学受験部ではこれらの問題を解決し
「やってよかった」と思える受験生活を実現します。
合格に導く3つの取り組み
① ルート最適化方式×週に1度の1on1面談
大手学習塾
- 多くの生徒が教室に集まって
- 生徒一人ひとりに対して
- 、4教科のバランスや各人の
得意不得意などは考慮されない - してしまう可能性がある
EDIT STUDY
- 生徒一人ひとりの志望校や学力に合わせた
“ルート最適化方式”を採用 - ルート最適化方式とは、学力に合わせてスタートラインを設定して個別に学習を進めるスタイル
- SS(先生)と生徒が1on1で面談を実施して
進捗を確認 - 必要な修正を加えつつ、ルートを常に最適化することで
成績を上げる
② 週3指導Day+週3宿題Dayの週6日学習管理システム
大手学習塾
- 授業はであることが多い
- 授業時間はあくまでも導入部分に過ぎず、となる
- 、子どもの学習タスクを
親御さまが管理する必要がある
EDIT STUDY
- 週3回の指導Day+週3回の宿題Dayを設定し、
塾内で学習を完結 - 塾での勉強を家庭に持ち込むことがない家庭学習を前提と
していないシステム - 親御さまの学習面での負担はなく、精神面でのサポートに
集中できる
③PPCに基づくポジティブ・フォーカス(PF)
大手学習塾
- 月に1度の模試、クラス替えなどで
- 勉強ができるになりえる
- その他大勢の生徒にとっては
- そのためを及ぼし、
やる気の低下に繋がる - することがある
EDIT STUDY
- 1on1面談を通して常に生徒の良い部分を
見つけて伝えていく - SS(先生)はPPC*研修・資格認定を受けたコーチングのプロである
- PFを通じて生徒との信頼関係を結び、自己肯定感を高める
※PPCに基づくコーチングは大学受験を控えた18歳、また浪人生活を送っている19歳、20歳といった成人に対しても圧倒的な成果を出しています。
*Positive Psychology Coaching(ポジティブ・サイコロジー・コーチング)を開発
一般社団法人インスピラード
代表理事:松隈 信一郎
医学博士、公認心理師。慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了。ウェルビーイングや強み等の人間のプラス面を科学するポジティブサイコロジーの研究に従事。在学中、一般社団法人インスピラード (旧ストレングス協会) を設立、学校現場や企業内にて、強みを活かす人材開発の教育活動に従事。2017年にEDIT STUDYのマインド・トレーニング「合格マインド」を開発。立教大学GPL講師、慶応義塾大学医学部精神神経科学教室特任助教を経て、現在、フィリピン大学ディリマン校心理学部にて教鞭を執る。
日本ポジティブサイコロジー医学会評議員、米国GALLUP社人材開発シニアコンサルタント兼任。著書に「人生を豊にするウェルビーイングノート」(金剛出版) 等。